- HOME
- 人として成長するために
進歩
人に限らず、動物は成長するものです。「生まれた」瞬間から、成長は始まります。成長の最後に待っているのが「死」です。人間は死ぬまで成長し続ける生き物なのです。体は栄養さえ接種していれば勝手に成長します。では、脳味噌はどうでしょう。脳味噌にも栄養は必要なのです。生まれたての人間は「ヒト」という動物です。そのまま食べ物を与えていれば、動物のまま成長するでしょう。「ヒト」が「人」へと成長するには、言葉を含む言語、善悪を含む道徳、人間関係、貨幣価値などの人間社会にある様々な事象を知り、学ぶことで、1人の人間へと成長するのです。「物事を考える」という能力は体の成長以外にも心の成長を必要とします。心の成長のためにも脳味噌への栄養が大切なのです。そして、これらの成長過程は「人間の進歩」へと繋がるのです。進歩を止めた人間は、その時点ですべてが止まってしまいます。呼吸はしていても生きていない事と同じなのです。「進歩」のスピードは、遅くても良いのです。他人と比べる必要もありません。重要なのは、人として更なる成長をするために「進む」ことです。
